ヒカリモノ

愛のヴィクトリアン・ジュエリー展
―華麗なる英国のライフスタイル―
  
広島県立美術館に行ってきました。
 
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みんな大好きジュエリー展。
絵の展覧会よりも真剣に見てる人多い気がする。
もちろん女性多し。
きらっきらしてました。
しゅてきなのよさ。
 
 
ジュエリーのデザイン画も繊細ですてき。
(会場ではこれ素通りする人多いんだけども)
ロイヤル感を出すためなのか会場の壁紙が真っ赤とか緑とか鮮やかで
目には優しくなかった。
 
 
金細工宝石類からパール・カメオ・象牙細工、
スコティッシュ瑪瑙細工、レースに食器ほか盛りだくさんでした。
 
 
 
 

何度も来てるけど何かしら展示替えがないか
とりあえず回ってみる常設展。
 
特別展に比べるとあまりにも人いなさすぎ。
 
没後60年 日本の印象派・南薫造の軌跡
彫刻家 小平胖可(こだいらゆたか)
マン・レイマルセル・デュシャン
旅への憧憬(日本画
漆芸家・六角紫水とその時代
 
結構いいラインナップなんだけどなぁ。