やったね
ジョコビッチ!
試合途中で項垂れ気味の姿を見てショボビッチとか呼んでてごめん。
ナダル、
フェデラー以外が勝つのを初めて見たきがする。
今回の
ウィンブルドンで面白かったのは
フェデラーを下したツォンガ。
なんかもうバーンって感じの強烈な球を繰り出すかと思いきや
倒れながら転がりながらレシーブ!みたいな。
試合中にあんまり声出さないのも好感。
フェデラーから入ったので「声出さない」「顔ゆがまない」プレイヤーが好きなんす。
緩急つけるのとかいろいろ見てて楽しいのがいいなというにわかファンなり。
ナダルも
ジョコビッチもインタビューとか受けてるの見ると
すっごい好青年なのに、試合中ちょっと神経質そうな感じなのよなぁ。
妖精
シャラポワも試合中は邪妖精の迫力よなぁといつも思ってしまう。
あ、女子の決勝もちらっとだけ見た。
優勝した子の目がすごい強い感じでおおおと思った。
ていうかすごい余裕ある雰囲気だったなぁ。